山陽本線の長距離の普通列車に乗った想い出

今は、8月ということで「青春18きっぷ」が使用出来る時期ですね。こういった切符を使って、快速列車や普通列車で旅行に出掛けられた方もいらっしゃると思います。私も以前は、こういった格安の切符を使って遠距離の移動をしていたことがあります。その中で、姫路〜広島間に運転されていた普通列車がありました。現在は、相生〜広島間に短縮された普通列車ですが、大阪などから広島へ戻る時に何度か乗った時がありました。姫路から広島まで4時間以上をかけて走りますが、途中の駅では長時間の停車も無く、各駅に停車していきます。概ねのパターンでは、姫路で或る程度座席が埋まる感じでスタートし、その後、兵庫県の西端の上郡でかなりの乗客が下車します。時間帯が16時台始発なので、下車客は高校生が多かったのを思い出します。暫く、車内は静寂が漂いますが、その後岡山県に入った三石からは、駅ごとに乗客が増え、岡山で大半の乗客が入れ替わります。恐らく、姫路からの乗客はここで僅かに居るかどうかだと思います。乗務員も交替し、更に西進を続けます。岡山からは、夕方の時間帯なので退勤客が多く、駅ごとに下車していきます。こういった長距離の普通列車に乗ってなるべく疲れない様にするには、転換クロスシートの座席の車両を選ぶべきです。ゆったりと過ごせますし、ロングシートと異なり、外をゆっくりと眺める事も出来るので、居住性は優っています。この列車は、岡山電車区所属車なのですが、近年転換クロスシートの車両が廃車となった為、今後長距離乗車を行うには、ボックスシートを覚悟しなければならないのが辛いと思います。糸崎で再度乗務員交代がありますが、列車は三原からは山の中をひた走り、海田市まで山間部を走りますが、途中駅では何度も乗客が入れ替わることが繰り返されます。終点の広島には21時近くに到着しますが、ホームではこの列車が折り返して白市行きとなるので、多くの人が並んで待っています。全区間乗車したのは、乗務員を含めて、私一人と思います。短い折り返し時間の後、4両の列車は白市に向って走り去って行きました。脱毛ラボ 全身脱毛 無料