アフリカの民族対立のことについて勉強した

アフリカのことなどについて勉強しました。ヨーロッパの植民地であったアフリカの大半は、第二次大戦後に相次いで独立しました。しかし、国境が人為的に画定されたため、国の領域と民族・部族の居住区域とが一致せず、対立・紛争の原因となっています。たとえば、スーダンは実権を握る北部のイスラーム系アラブ人と、分離・独立を求める南部の非イスラーム系の黒人との間で、内戦が20年以上続きました。南部は2011年に南スーダンとして独立しましたが、地域の情勢は依然として不安定です。一方、ルワンダでは1973年のクーデターで多数部族のフツ族に政権が移り、ツチ族との間で内戦となりました。これらの内戦では多くの死者と難民を出しています。このように、人種・民族間の対立には根深いものがあり、解決は容易ではありません。民族ごとに独立するのがよいのか、それとも多民族との共生は可能なのか、民族対立の事例を深く考察してみたいなと思いました。アリシアクリニック